人生初のウルトラマンフェスティバルへ

男の子がまず共通的に興味を持つと言われるのは乗り物で、その中で車派か電車派で大きく分かれます。ちなみにうちの息子は車派でした。
そこから少し大きくなるとヒーロー物に移行し、仮面ライダー派か戦隊派かウルトラマン派に別れます。ちなみにうちの息子はウルトラマン派です。

そう。年少クラスになってから急に車を卒業しウルトラマン熱が急上昇
そういえば自分も小さい頃はウルトラマン派だったことを思い出し、ウルトラマンイベントでも連れて行ってあげようかと調べたところこの『ウルトラマンフェスティバル2015』に行き着きました。

という訳で早速突撃してみました。

浦島太郎状態


場所は割と地元な池袋サンシャインシティのイベントスペース。早速看板を見つけて興奮状態の息子。チケットは事前に入手しているので、ショーの席を予約し入口をくぐった先に待ち受けていたのは・・・


どちら様ですか?もしかしてあなたもウルトラマンですか?頭重たそうですね。


違う!自分が知ってるウルトラマンと違う!こんなにカラフルじゃなかった!

・・・

考えてみれば自分が知ってる一番最近のウルトラマンってば「ウルトラマン80」だから1980年止まり。平成のウルトラマンを何一つ知らないことに今さら気付きました。予習しておけばよかった…。何か急激にアウェーな空気を感じつつふと横に目をやると


いたーー!噂の「ウルトラマン80」(写真下)!そうそう。この赤と銀のツートーンこそウルトラマンですよ。なんか安心しました。ただ当たり前なんですがデザインが相当古いですね。赤白帽のつばを真ん中にしてかぶっちゃいました的な感じがなんか微妙…。上の方(後に「メビウス」と知る)と比べると元号を隔ててることをまざまざと見せつけられます。これでも昔は「カッコいい」と思ってたんだろうな、きっと。


あ!これは知ってる!エレキングのしっぽでしょ!・・・でもその向こうのウルトラマンは誰だ?

マックスだよ」と息子が教えてくれました。なんで知らないの?という顔で見つめられましたが、知らんものを知らんので仕方がないです。

逆に昭和のウルトラマンは詳しくない息子とは全く会話が噛み合わないまま進みます。

ちびっ子が楽しめるスペースもある

博物館のような展示スペースを抜けると


巨大ジオラマエリアに突入です。


精巧にできたミニチュアに大人も子どももワクワクします。


トイカメラで撮影したいですね。


どうでもよいけど「SPAGHETTI」という単語にレトロ感を感じるのは自分だけでしょうか。


もちろん模型だけでなくその中で戦うウルトラマンの姿もあり。


飽きることなく眺め続ける息子。そろそろ移動しませんかー?


ジオラマの最後には今回のイベントの目玉、超巨大セブンが登場!ですが、息子が怖がって近寄らなかったため比較対象がなく分かりづらいですね。すみません。


ジオラマエリアを抜けると、だだっ広いスペースに遭遇。・・・おや?奥にいるのは巨大ゴモラかな?


と、ウルトラマンタロウじゃないですか!なつかしー。


ここではちびっ子達と一緒にタロウがウルトラマン体操とやらを踊るイベントが開催されておりました。ステージまでの待ち時間を飽きさせない工夫が感じられます。


息子もノリノリで参加してました。


そして終わったら握手のおまけ付き。これは子どもには嬉しいポイントですね。

そしていざ「ライブステージ」へ


いよいよメインイベント、ウルトラライブステージに突入です。
ちなみにこれが今最新のウルトラマンなんですね。今しがた初めて知りました。(そして後ほど息子が「エックス」だと教えてくれました)


何かサイバー感があって宇宙人というよりメカっぽいけど、個人的には気に入った。決めました。私はこれからエックスファンになります。


と、どうでも良い宣言をしながらステージ入り。こういっちゃ失礼ですが、想定よりかなり本格的なステージで驚きました。

そうこうしているうちにウルトラマンやら怪獣やらがわらわら現れステージがスタート。ストーリーはヒーロー物王道中の王道で
・ナレーター挨拶
・怪獣現れる
・ウルトラマン颯爽と現れ倒す
・倒したけど不穏な空気が流れる
・強敵現る
・ウルトラマン立ち向かう
・ピンチに陥る
・みんなで応援する
・ウルトラマンパワーアップ
・ド派手に強敵を撃破
といった感じ。ワンパターンだな、と思いつつ子どもにはこのぐらいのほうが分かりやすくて良いのかもしれません。

実際息子はストーリー展開に合わせて一喜一憂、生で見れる戦いに大興奮でした。

初めての「ウルトラマンフェスティバル」の感想は

懐かしいウルトラマンとの再開、知らなかったウルトラマンとの出会いと童心に帰って楽しんだ一日でした。

自分が子どもの頃はこのようなイベントが無く、戦う姿はテレビでしか見る機会がなかったので生のショーは子どもともども楽しめました。

ショッピングモールなどで行われるような若干完成度が粗い客引き用のショーとは違い、このライブショーは夏休み期間何度も開催されるだけあって洗練されていて見ごたえがありました

時間にして20数分程度なので展開は読めまくりですが、最後は派手に強敵を倒してスカッとするヒーロー物王道のストーリーが子どもには返って分かりやすくて良いのかもしれません。

あと席はより前のほう、より真ん中が良いに越したことはありませんが、客席中ほどの左右袖からヒーローが登場するシーンもあるので端っこでも捨てたもんじゃないかもしれません。

ちなみにライブステージの写真が異様に少ないのにお気付きでしょうか?お気付きですよね。実は異様に興奮した息子を取り押さえるのに一苦労で写真どころではなく


慌てて撮ったらブレまくりで、生き残った写真がこれ1枚でした。

・・・あ。この人、入口付近にいた頭が重たそうなウルトラマン(後に「ビクトリー」と教えてもらう)じゃないですか。

とりあえず今日から平成のウルトラマンを少しずつ覚えていかないと息子においていかれてしまいそうです。頑張りますかー。

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