ギャラクシティに行ってみたら期待以上で驚いた

子どもとお出かけする場所を選ぶ時、何を重視しますか?人それぞれだと思いますが、もしコストパフォーマンス重視で、都内でお探しなら「ギャラクシティ」が超オススメです。

コンテンツが充実しているにもかかわらず入場料がなんと無料という神がかったこのスポットに行ってみたのでお話したいと思います。


なぜギャラクシティを選んだのか?

子ども連れ家族向けのお出かけスポットを紹介したメディアに必ずと言っていいほど出てくる「ギャラクシティ」。

区が運営していて施設ながらクオリティが高く、かつノーコストで遊べるとことで前から非常に気になっていたのですが、唯一のネックがアクセスでした。

住んでいる場所にもよりますが、電車でのアクセスは決して良いとは言えず、行くまでに子どもが疲れてしまうことを懸念していました。

ただこの夏休みの機会に一度行ってみようと、意を決して行ってみました。交通費はかさみますが、なんて言ったって入場料かからないし。

事前プランニングが超重要

どんなお出かけでも事前リサーチや計画は重要ですが、このギャラクシティにおいては更に重視したいところです。それも30分刻みで。

というのも多くのエリアは利用時間が決められているか、30分おきに利用できる層を切り替えているものが多いのです。詳しくはホームページを調べていただきご自身にあったプランを立てていただければ、と思います。

ご参考までに我々が行ってきたときのタイムスケジュールをベースに体験談をしていきたいと思います。
※スケジュールが変更されている可能性もありますのであくまでご参考程度に。

9:30 灼熱の道中を経て現地へ到着

電車を3回も乗り継いで最寄り駅の西新井駅に到着し、早速現地に向かいます。

ホームページでは徒歩3分とのことですが、初めての土地なので方向含め若干心配ですが


「東口にでる」というところさえ間違えなければ道標が置いてあって安心です。


うむ。方向性はあっているようです。ただ、ホームページ上では「へんてこりん星人」とやらが道案内(多分道路のところどころに置いてあってギャラクシティへ導いてくれる)をしてくれるらしいのですが、全く見当たらず不安になりますが


一応道行く掲示板などに大々的に掲載されているので間違っていないだろうと思う。この日の気温は37℃と出かけること自体がクレイジーな状況なため、へんてこりん星人を探している余裕もなく、Googleマップに頼って突き進むことにします。


すると間もなくドーム型の建物が見えてきました。あれがギャラクシティか?


おぉ!やっぱり!道に迷わなくてよかった。


開けると中から冷房の効いた涼しい風が。ふぅ~、生き返ります。


早速中を覗いてみると区の施設とは思えないくらいキレイな内観。(失礼)


フロントも賑わっていて人気の高さを伺えます。


フロアガイドを見ると思いの外広いことにも気付きます。さて、それでは早速出陣と行きましょうかね。

9:30-10:00 スペースあすれちっくで大はしゃぎ


まずはギャラクシティと言えばこれ、「スペースあすれちっく」でしょう。


入口入って左手に入口が見えてきます。9:30-10:00は小学生タイムなので計画通り突入します。


入る前にスタッフの方が子どもに直接ルールや注意事項を教えてくれます。


ちなみに小学生タイム中は保護者は外から見守ることになります。


さぁいよいよアスレチック・スタート!と、思ったら最初のうちはフワフワしている慣れない足場に恐る恐る。


ご存知このネットは3層構造になっていて


下から見るとこんな感じです。雑誌の写真でみた通りですね。


それぞれの階層に移動するため手段はこの筒状のネットがあります。このネットは一方通行なので注意が必要です。(上り専用 or 下り専用)


最下層は外周から中心にかけて坂になっていて、それを登ったり


ハンモックのようにしたりと遊び方は自由。


徐々に野生の本能が解き放たれていく様子が面白い。(奥の方で全力疾走しているのが息子です)

10:00-10:30 数少ない有料コンテンツ「まるちたいけんドーム」


いわゆるプラネタリウムとなっており、上映番組は数多くあります。


息子的には恐竜番組の一択何でしょうが、上映時間の都合が合わないため見送りです。


今回は子ども向け番組「ほしみるおじさん」をチョイス。親子で600円。安い。


でも有料だからなのか、プログラムの魅力の問題なのか席はガラガラ。我々含めて5組くらいでした…。


プログラム自体は悪くなかったですが、子どもにもわかりやすいよう易しく作られているため、当然ながら大人にとっては物足りない印象。

10:30-11:00 「クライミングぱーく」で初めてのボルダリング


こちらも小学生タイムを狙って突入。開始直前に着いたのですが既に10人ほど並んでいました。みな考えることは一緒ですね。


息子にとっては初めてのボルダリングで、勝手がよくわかっていない様子でしたが、他の子ども達を見よう見まねでスタート。


初めての割には頑張って移動し続け


何度か落ちながらも最後までやり遂げました。グッジョブ!ちなみに下はクッションになっているので、よほど変な落ち方をしない限りは大丈夫かと思います。

結構ストイックなスポーツなので息子が気にいるかどうか心配でしたが、大いに気に入ったようです。何事もやってみないとわからないもんですね。

11:10-11:40 流れるようにして「がんばるウォール体験」に移行


ボルダリング熱が冷めやらぬままに、入り口のホールにあるクライミングに挑戦します。ちなみにこの「がんばるウォール体験」は受付で予約が必要です。ギャラクシティに着いたらまず予約しておくことをお勧めします。


子どもが挑戦するにしては結構な高さがあるので


ワイヤー装着用のベルトと


ヘルメットが用意されています。


準備ができたらいざクライミング!


この30分枠で参加はは8名で2名同時進行で1人2回ずつ挑戦できます。ちなみに同じ色の石を掴んでいくというルールがあり、色によって難易度が違うとのこと。
息子は初心者なので初級コースでがんばります。一番上にある石にタッチすればゴールです。


さあ、いよいよ息子の番です。ワイヤーを付けていってらっしゃい。もし落ちてもワイヤーがゆっくり下ろしてくれるから心配するなー。


先ほどのボルダリングですっかり目覚めたようで、小学1年生とは思えない頑張りを見せながら登っていきます。
ただ残念ながら残り5つのところで敢え無く脱落。悔し泣きするかな?と思いましたがむしろ清々しい顔で「楽しかった!」と喜んでました。成長したな。

11:40-12:00 アスレチックから離れ「ホワイトあとりえ」へ


運動系コンテンツを十分満喫したので、一旦離れて別館へ移動するとそこは一転アートな世界が広がります


丁度おえかきタイム中なので


せっかくなので参加してみました。ルールは
・クレヨンは1人1本ずつ
・塗りつぶさない
これだけ。制限時間もないし好きなだけ芸術を楽しんできな~。


早速何か描き始めたと思ったら・・・


やっぱり恐竜ですか!本当に愛しているんですね。


他の子たちが遠慮がちに遊んでいる中、


少女たちの世界観もスペースをぶち壊すほど破壊力抜群の巨大恐竜を描いて満足してました。良かったですね。

12:00-12:30 最後は工作とITに触れてお終い


ホワイトあとりえから更に奥に進むと分かれ道が。


まずは自由研究などにも使えそうな工作・研究キットが揃っている「わくわくデスク」に突入。


数あるキットから息子が選んだのはなぜか迷路。これは意外でした。


1年生にはちょっと難しい迷路に挑戦。立体的な迷路なので微妙な力加減も必要で結構難しい。


ひとしきり遊んだあとはキットを返却し、キネクトで遊ぶ「デジタルきゃんぱす」へ。これは子どもは喜びそう。


ゲームは2つあり、まずはスクリーンに映し出されたイラストの名称を当てるクイズ。


なぜか空から文字が降ってくるのでそれを動いて拾うらしい。ちなみに先ほどのイラストは「はなび」ではなく「りんご」だそうです。一生懸命「は」を探してしまった。


もう一つはイラストが描いてあるパネルをしりとりで並べるゲーム。


ただ、こちらはうまく反応せず掴みたいときに掴めず、離したいときに離せず、でちょっとフラストレーションが溜まりました。他のファミリーでもうまくいく人といかない人が散見されましたので、コツがあるのかな?

ちなみに息子は私と同様に後者だったようで、目に涙をためて悔しがってました。何もそこまで悔しがらなくても…

ギャラクシティに行ってみて

大正解でした!

と先に結論を言ってしまいましたが、入場料無料とは思えないほど良質なコンテンツが豊富に揃っていることに正直驚きました。

しかも夏休み企画も豊富でかなり力を入れて運営されているのが伺えます。

近所に住んでいたら頻繁に通いたくなりそうです。

幼児~小学校低学年のお子さんがいて都内にお住まいならぜひ一度は足を運んで見ることをお勧めしたいです。

そう言えば帰り際に


こんなのを見つけました。これがあのへんてこりん星人なのかも知れません。
「見えてきた!」というかもう見てきました。またお会いしましょう~。

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