選挙に行くとヒシヒシと感じる若年層の選挙離れ

先週末の日曜日は選挙だったため、嫁と息子の3人で
朝選挙会場に指定された近所の中学校へ行って来ました。

そこで改めて感じ選挙の現場の現実について少々。

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▶ 選挙会場へ向かう道すがら

朝10時過ぎに家を出て近所の選挙会場へ向かいました。

お出かけに気を良くしたテンション高めの息子は道行く人々に
「おさんぽ!」とアピールしていました。

すれ違う方々もおおらかで「そうなのー。良かったねー。」と
息子にあわせてくれました。
和やかな日曜の朝だなーと感じる反面ちょっと違和感が。

そう。すれ違う方のほとんどがご高齢の方々なんです。

▶ 選挙会場についてからも変わらない違和感

実際会場付近についても人はまばらだし、その場にいた投票者は
5,60代と思われるご高齢者の方々が多数を占めていました。

気になったのはそれだけではありません。
朝10時半に確認した時点で投票率6%という低さも深刻です。

これまでの傾向を考慮するともしかしたら今回は投票率40%を
下回るかも知れない危機的な数値です。

まだ、午前中時点での情報なので結論付けるのは
早いかもしれませんが、やはり若い世代の選挙離れは
深刻だと感じました。

そう言えば前回の都知事選で石原氏が当選した時に
20代の会社の同僚と会話した時に彼が発言した
言葉を思い出しました。

「選挙に行っても虚しいだけだから行きません。
投票しても何かが変わる気がしないんです。」

なるほど。
若い年代が選挙にいかない
⇒若い世代が支持する政治家が当選しない
⇒意見が反映されないなら投票してもムダ
⇒若い世代の投票率が減る
というスパイラルに陥っているのかも知れません。

気持ちは分からんでもないですが、少なくとも現状を嘆いて
放棄している限りは何も変わらないと思うんですけどね。

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