あなたは溺れている子どもの異変に気付けるか?

今週末を過ぎればいよいよ7月到来!
これからの夏シーズン、海水浴やプールに出かける方も多いでしょう。
せっかくの楽しいイベントだから事故は起こしたくないものですよね。

でしたら是非今回の話を頭の片隅にでも入れておいて頂ければと思います。

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▶ 「溺れている人ほど溺れているように見えない」らしい

今日は2歳の息子と過ごす夏のイベントを色々考えてリサーチしていました。
そのプランの一つが子供用プールなどの施設。

既に保育園でプールで水遊びは体験しているものの、家族で遊ぶのは
また違うかも、と思い海水浴場やプール施設などを調べていたのですが、
そんな矢先にうすら恐ろしい記事をたまたま目にしました。

溺れている人ほど溺れているように見えないので気付きにくい、という情報。

内容はちょっと怖いですが、とても真剣な話です。
特に小さなお子様を持つ親御さんにはぜひ見て頂きたく

但しその記事ページの場所が分からなくなって
しまったので覚えている範囲で要約します。

▶ 水死による死亡事故の現状

まずは水死による死亡事故の傾向は以下の通り。
・水難事故は交通事故に比べて件数は圧倒的に少ないが死亡率は約50%とかなり高い
・水死は保護者の近くで発生するケースも多い。
・さらに、保護者が見ているにも関わらず亡くなるケースも少なくない。

注目すべきは「保護者が見ているのに亡くなる」の部分。
普通に考えれば助けを呼ぶだろう、と思いますよね。
でも、これにはちゃんとした理由があるらしいんです。

▶ 溺れている人のイメージと現実ギャップに気を付ける

人が溺れているシチュエーションを想像してみると
・助けを求めて叫んでいる
・必死にもがいている
・遠くの人に手を振ってSOSを知らせている。
多くの人のイメージがこんな感じと思います。

しかし、他人に助けを求める余裕すら無くなった水難者は違うようです。

・水面から出たり潜ったりの繰り返しなので呼吸を確保するだけで精一杯。声を出す時間が無い
・水面から出ようと必死にもがいているので手を振っている余裕はない
パニックに陥っているので自発的な行動はできない。他人の言葉は耳に入らないし、視界も狭い。

メディアの影響(例:ドキュメンタリーや映画など)により
溺れる人は暴れるものだと言うイメージを持っている人は少なくありません。
だから余計に「静かに溺れている」水難者に気付きにくいんだとか。

記事では確か以下のように締めくくってました。

「水面でじっと見上げている人がいたら声を掛けましょう。返事が返って
くれば無問題。無い場合は要救助の可能性が高い。」

「子供は水遊びではしゃぐのが普通。急に静かになったら溺れていないか
声をかけたほうが良い。」

これを聞くとプールや海に連れて行く事に躊躇してしまうわたし。

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