大人がヘルパンギーナにかかると重症化は本当だった

前回「子どもが突然ヘルパンギーナにかかりました」で
息子がかかった時の様子をお伝えしましたが、今回は
父親であるワタシがかかってしまいましたのでその様子を。

正直ヘルパンギーナ、甘く見ていました

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▶ 熱っぽさと体の節々の違和感から

息子がヘルパンギーナにかかって3日目。
熱も高熱から微熱になり症状も落ち着いてきた頃。

昼ごろから自身に感じていた熱っぽさが夕方くらいには
「あー、これは熱あるな」と確信持てるほどに悪化。
測ってみたら案の定37.8℃。微熱と呼ぶにはちょっと高め。

加えて体の節々が痛みというより力が入らないような
違和感
を感じ、何度か転びそうになる始末。

これは普通の風邪ではないぞ?
と、直感的に思いました。ヘルパンギーナが感染ったか?

▶ 医者に行ってみたら案の定「ヘルパンギーナ」宣告

その日は丁度息子の薬を再調達するためにクリニックへ行く
予定があったため、ついでにワタシも診断して頂くことに。

診断結果は思った通り「ヘルパンギーナ感染」。
発症してから2,3日目がピークになるから気をつけなさい
と、釘を差されてクリニックを後に。

それでもまだこの時は「夜ぐっすり休めば治るんじゃない?」
程度に考えてました。

▶ 息子と同様、昼過ぎから病状のピーク

2日目の朝。ぐっすり休んだ結果は…38.3℃。
しかも頭痛・吐き気・関節痛のおまけ付き。

これはとても出社できん、と即会社に勤怠連絡。
体調不良で休むのは今年初めのノロ以来かな。

更には嫁の母親(近所に在住)に応援要請し、
息子を預かってもらうことに。
これで療養に専念できる。助かった。
※ちなみに嫁はこの時、入院中

恥を忍んで嫁母に応援要請したのは正解でした。

午後になると病状は悪化の一途を辿る一方で
は40℃近くまで上昇するし、頭痛関節痛は酷くなり、
痛みと寒気で眠れないし、吐き気で食べられない

良くなる要素がまるで見当たらない状況に
「いつになったら治るんだ、これ?」
みたいな絶望感を久々に感じました。

▶ 3日目から落ち着いてきた

3日目の朝も快調とはいかず38℃スタート。
ただ、この日から徐々に収束し始めて、夕方には微熱程度に。

2日目がピークで良かったです。
3日目が2日目以上だったら耐えられる自信無かったので。

夜には消化の良いうどんを普通に食べて薬飲んで
ぐっすり休んだらすっかり良くなりました。めでたし。

▶ ヘルパンギーナにかかってみた感想

冒頭でも言いましたが、ワタクシ、ヘルパンギーナを侮ってました。
夏風邪に毛が生えた程度だろうと。

大げさかもしれませんが今回の病状は想像を絶する程辛く
ワタシの社会人生活15年の中でワースト3に入るくらいの衝撃でした。

まぁこの手の話はかかってみて経験しないとピンと来ないと思いますが、
もしお子さんがヘルパンギーナに感染されているとしたらご家族の
二次感染にはくれぐれもご注意ください

ほんと辛かったッス!

子どもが突然ヘルパンギーナにかかりました

今、東京で爆発的に流行しているというヘルパンギーナ
体の表面に現れる水疱瘡や手足口病と違い、炎症や水疱と言った
症状が口内に発生するため比較的検知しづらいウィルス性感染症

この厄介な病気に先日息子がかかってしまいましたのでその体験など。

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▶ まずは高熱から

ある日の日曜日。
その日は朝から息子の動きが鈍いな、とは感じていましたが
「夏バテかも」とそれ程気に留めていませんでした。

しかしお昼寝が終わった息子の顔を見るとかなり赤い。
これはおかしいぞ、と体温を測ってみたら案の定38.4℃

調べてみると日曜日でも営業している小児科を発見。
日曜日なんてどこもやっていないと思ってましたが、
調べてみるものですね。

▶ ちょっとしたパンデミック状態

早速該当のクリニックへ行ってみると患者がウジャウジャ。
わわ!明らかに異常事態とひと目で分かります。
待合室は小じんまりとしているので感染し放題な感じ。

とは言え高熱の息子を灼熱地獄の外に連れ出すのも可哀想なので
仕方なく病院内の隅っこで待機することに。
ちなみにこの時点で38.8℃と少し上がってました。

30分ほど待ってようやく呼び出し。よかった。

▶ 喉の炎症が酷いらしい

まずは尿検査をしましょうと、看護師さんからコップを
手渡されると息子の表情が一変して困った顔に。

「さっきおトイレ行って来ちゃった」と。確かにそうだったな。
「だって出かける前はおトイレに、ってしまじろうが言ってた。」
とみるみる涙目に。そうだキミは悪くない、むしろ正しい。

という事で尿検査は断念して普通の診察のみお願いすることに。

診察の結果は体外に症状は見られないので水疱瘡・アデノウイルス・
手足口病などの可能性は低く、口内の炎症が酷いので
ヘルパンギーナだろうとのこと。やはりそうでしたか。

▶ 結局症状は高熱・腹痛・下痢・食欲不振っぽい

今回発症した症状は以下の通り。

【高熱】
突然高熱が出たので驚きました。
ただ前述のとおり「動きが鈍い」「ダルそう」など僅かなサインは
あった
のでそれを見逃したのは反省すべきところ。

あと初日、2日目ともに何故か昼過ぎから深夜にかけてまでが
高熱を出す時間帯
でそれ以外はケロっとしているのが不思議。

【腹痛・下痢】
2日目から腹痛を訴えるようになりました。
便がかなり緩かったのでそれが原因かも知れません。
お腹にウィルスが溜まっていたのかも。

3日目現在下痢は治まり、腹痛を訴える頻度もだいぶ減りました。

【食欲不振】
さすがに高熱でダルかったのか、食欲は少なかったですね。
それでも頑張っておかゆを食べてくれたおかげで3日目の現在は
体調はだいぶ戻りました。やっぱり食の回復力は偉大です。

食べて寝る。そうこれこれ。

【水疱・できもの】
ヘルパンギーナだと口内によく発生すると聞きますが
うちの子の場合だとそれが無かったのが不幸中の幸いでした。
食べられないと治りが遅いという悪循環になりますから。

▶ 気をつけたこと

まずは高熱で汗をかくので着替えや汗ふきをこまめにすること。
そして水分補給。これが一番気を使った部分です。

その次は食事か。消化に良い物を、とおかゆや緩めのおうどんなど。
あと、冷たいものは避けてとか。

そして二次感染。自分自身が感染したら息子の面倒を見れないし
なにより大人が二次感染すると子どもより症状が酷いと
聞いているので非常に気をつけています。

▶ その後の経過

2日目が症状のピークだった気がします。高熱で休みたいけど
熱すぎて眠れないジレンマで息子のストレスも大変だったと思います。

ただ3日目に差し掛かるとだいぶ症状は収まり食事以外は普段の
生活とほぼ変わらないレベルまで落ち着きました。

今日丁度薬が切れるので再調達に行ってみたところ、経過が良いらしく
「保育園の登園許可出してもいいよ」と先生に言われました。
今回は運良く比較的症状が軽く済んだのかなと思います。

ただ、保育園でも今色々流行っているようなので
しばらくはおばあちゃんのお力添えをお借りして自宅療養で
様子を見ようかと思います。

まぁ、何にせよ大事に至らず良かった、良かった。

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